作業療法士学科/夜間部4年制 | 大阪医療福祉専門学校

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作業療法士学科 夜間部4年制

学科イメージ
  • 受験資格:高等学校卒業見込み者・高等学校卒業以上

今の仕事を続けながらでも目指せる。
患者様の暮らしを支えるスペシャリストへ。

自身のキャリア経験を活かし、さらにキャリアアップを図りたい社会人の方にお勧めの学科です。社会人経験者・大学新卒者・高校新卒者などさまざまな経歴・学歴を持った仲間と学ぶことで良い刺激を与え合い、それが高い学習のモチベーションを維持していくことにつながっています。
短期集中で効率的に授業内容の理解度を上げるために小グループ制での授業(ゼミ)を使った学習を取り入れ、各々の振り返り学習にも役立つような機会を多く設けていることが本学科の特長です。

目指す資格

  • 作業療法士(国家資格)日常生活への復帰をサポートするお仕事です。
  • 福祉住環境コーディネーター2級 ※希望者のみ取得可能

活躍のフィールド

  • 総合病院
  • リハビリテーション専門病院
  • 精神科病院など

先輩Voice

社会医療法人 山弘会 上山病院 勤務 M.Nさん

作業療法士学科/夜間部
(2011年度卒業)

信頼関係が築けて
患者様の笑顔を見ることができるのが
この仕事のやりがいです。

患者様との信頼関係を築きサポートを行うことで、治療効果を感じていただけるよう日々努めています。そして患者様の笑顔が見られるようになると、この仕事を目指して良かったと思います。

授業の様子を動画でチェック

作業療法士学科夜間部動画

授業科目と学校生活

  • 1年前期
  • 1年後期
  • 2年前期
  • 2年後期
  • 3年前期
  • 3年後期
  • 4年前期
  • 4年後期

1年次前期

  • 入学式
  • 新入生研修
  • バリアフリー展見学
  • 体育祭
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • 心理学
  • 情報科学Ⅰ
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達
  • 解剖生理学-骨格・関節・筋系
  • 解剖生理学-神経
保健福祉医療とリハビリテーションの理念 リハビリテーション概論
専門科目 作業療法評価学 作業療法評価学実習Ⅰ
作業治療学 作業療法総合演習Ⅰ
pickup
作業療法評価学実習Ⅰ

患者様の状態を把握するための現場力を身につけます。作業療法士には、患者様にとっていま何が必要なのかを、面接や検査、測定を通じて評価する力が求められます。そこでまず実践を学んだうえで、客観的臨床能力試験で臨床力を身につけよう!

1年次後期

  • 学科レクリエーション
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • 情報科学Ⅱ
  • 倫理学
  • 人間関係論
  • 文章表現
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達
  • 解剖生理学-内部系
  • 解剖生理学実習
専門科目 基礎作業療法学 作業療法概論
その他演習科目 国家試験演習Ⅰ

2年次前期

  • 体育祭
  • 解剖実習(学内)
  • 見学実習前試験
  • 見学実習(1週間)
  • 見学実習セミナー
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • 健康科学
  • レクリエーション概論
  • 医療英語
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達
  • 機能解剖学Ⅰ
  • 人間発達学
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進
  • 臨床心理学
  • 病理学概論
保健福祉医療とリハビリテーションの理念 リハビリテーション医学
専門科目 基礎作業療法学
  • 基礎作業療法学実習
  • 作業療法概論Ⅱ
作業治療学 作業療法総合演習Ⅱ
臨床実習 見学実習(1週間)
pickup
レクリエーション概論

遊びを通して患者様を分析・評価する方法を学びます。レクリエーションといっても、決してただ遊ぶだけではありません。自分自身もゲームを楽しむことが大切。楽しみながら患者様を分析・評価して治療に結びつける、そんな作業療法士のスキルを習得しよう!

基礎作業療法学実習

作業活動をどのように治療に活かすかについて考えます。作業療法士の治療手段となる作業活動として、陶芸や木工、革細工などいろんな手工芸を体験。まずその楽しさやおもしろさを知り、次に治療に活かすにはどうすればいいのかを考えていこう!

2年次後期

  • 解剖実習(学外)
  • 学科イベント
カリキュラム例
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達
  • 機能解剖学Ⅱ
  • 運動学
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進
  • 内科学
  • 神経内科学
  • 整形外科学
  • 小児科学
  • 精神医学
専門科目 基礎作業療法学
  • 基礎作業療法学
  • 作業療法概論Ⅲ
その他演習科目 国家試験演習Ⅱ

3年次前期

  • 体育祭
カリキュラム例
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達 運動学実習
専門科目 作業療法評価学
  • 作業療法評価学実習Ⅱ
  • 作業療法評価学
作業治療学
  • 発達障害治療学
  • 高次脳機能障害治療学
  • 老年期障害治療学
  • 身体障害治療学Ⅰ
  • 精神障害治療学Ⅰ
  • 作業療法総合演習Ⅲ
選択科目
  • 国際医療福祉
  • 福祉住環境論Ⅰ
pickup
老年期障害治療学

高齢者の生活を守るための実践力を養成します。高齢者は、転倒による骨折のリスクが高く、それが理由で寝たきりになり、心身機能の低下や認知症を招くケースがあります。骨折部分の治療は当然ですが、そもそもの原因である転倒を予防するところからかかわる作業療法士の改善提案力を習得します。

3年次後期

  • レクリエーションリーダー体験
  • 評価実習前試験
  • 脊椎損傷当事者評価実技体験
  • 学科レクリエーション
  • 臨床実習(5週間)
  • さをり織り体験
カリキュラム例
専門科目 基礎作業療法学 作業療法研究法Ⅰ
作業療法評価学 作業療法評価学実習Ⅲ
作業治療学
  • 身体障害治療学Ⅱ
  • 精神障害治療学Ⅱ
  • 日常生活活動学
  • 作業療法技術論
地域作業療法学 地域作業療法学
臨床実習 臨床実習(5週間)
その他演習科目 国家試験演習Ⅲ
選択科目 福祉住環境論Ⅱ

4年次前期

  • 海外研修(希望者のみ)
  • 臨床実習(10週間)
  • 体育祭
  • 特別講義
カリキュラム例
専門科目 基礎作業療法学 作業療法研究法Ⅱ
作業治療学
  • 職業関連技術論
  • 作業療法総合実習Ⅰ
  • 作業療法総合演習Ⅳ
地域作業療法学 地域医療論
臨床実習 臨床実習(10週間)
その他演習科目 国家試験演習Ⅳ

4年次後期

  • 全国模試
  • 臨床実習(10週間)
  • 特別講義
  • 卒業研究発表会
  • 国家試験対策強化週間
  • 国家試験
  • 卒業式
カリキュラム例
専門科目 作業治療学
  • 作業療法総合実習Ⅱ
  • 作業療法特論
臨床実習 臨床実習(10週間)

TIME TABLE

(例)
2年生前期
18:00〜19:30 病理学概論 レクリエーション概論 健康科学 作業療法総合演習Ⅱ 機能解剖学Ⅰ
19:40〜21:10 臨床心理学 作業療法概論Ⅱ 人間発達学 基礎作業療法学実習 リハビリテーション医学

学びの特徴

授業 授業

基礎知識を完全習得できる、安心の学習方法!

夜間部の学生は、長らく勉強から遠ざかっていた社会人経験者が多く、学習に不安を持っているケースが少なくありません。そこで本学科では、学習の習熟度を少しでも上げるために、週に一度教員に自由に質問ができる時間を作っています。それが本学科独自の学習支援システム「寺子屋」です。質問の内容は、授業内容のことや普段の勉強の仕方に関することなどさまざま。一人ひとりの質問に丁寧に対応していきます。

独自の学習システムで、学生の勉学をサポート

また、基礎知識の習得にはマスタリー・ラーニング(完全習得学習)という学習方法を取り入れ、骨や筋肉など作業療法士として働く上で必要な知識を学生全員が確実に習得していきます。(昼間部にも同様のシステムがあります)

ここが違う ここが違う

ここが違う

現場や患者様から貴重な意見が直接聞け、
リハビリについての幅広い知見が得られる!

「リハビリテーション概論」の授業では、リハビリテーションについての幅広い知見を得るために、講義や演習、そして現場で働く作業療法士の講演などがあります。また、高次脳機能や精神に障がいを持った方や、頚髄損傷の当事者の方をお招きし、授業に参加していただいています。専門的な知識は授業で少しずつ習っていきますが、当事者の方の講演を聞くことはなかなかできません。教科書を見ながらの勉強はもちろんですが、実際に体験談を聞いたり見せていただくことで、より作業療法士として必要な知識の理解が深まります。学校ではなかなか経験できない「実際の場面を見せて頂く」という貴重な機会です。

卒業研究発表会

卒業研究 卒業研究

作業療法士学科(夜間部) 優秀演題

会場:大阪市中央公会堂

デモンストレーションが
作業活動のフロー状態に及ぼす影響

目的 作業療法士が作業活動の内容を患者様に説明する際、デモンストレーション(以下、デモ)や説明書を用いて伝えることが多い。そこで、両方の説明手段の間にどのような違いがあるのかを明らかにする。
研究方法 対象:大阪医療福祉専門学校の学生32名
方法:デモ、説明書の両方の手段による説明を調査協力者に行う。その後、アンケート調査によりどちらがより集中して作業を行うことができたかを問う。
結果・考察 デモによる作業活動の説明を行った方が、フロー状態(作業に没頭した状態)になり易いことが分かった。デモにより作業に対する挑戦感が高まり、また作業能力が向上したことがフロー状態に近づいた理由だと考察できる。
まとめ 作業療法を行うにあたり、デモを単なる説明の手段としてではなく、患者様に対し、フロー状態が得られる作業活動への参加を促すための援助方法として捉えることが望ましい。今後、作業療法の効果を高めるためにデモを活用していくことが有効的だと考える。

在校生突撃インタビュー

作業療法士学科/夜間部
I.Cさん

大阪府立豊島高等学校 出身

様々な年代の方から話を聞けるのが
夜間部の魅力です。

授業で自分の知らない病気の名前や単語が出てきた時 は、クラスの人に聞くようにしています。夜間部には社会人経験のある方も多く、毎日新たな発見がたくさんあって楽しいです。テスト勉強も1人で頑張るのではなく、クラスメイトと教え合い、みんなで答えを探す方が頭に入りやすいですね。

作業療法士学科/夜間部
M.Sさん

大阪府立伯太高等学校 出身

リハビリでお世話になった作業療法士に私もなりたいです。

小さい頃に足を骨折し、作業療法士さんにリハビリで松葉杖の使い方を教えていただいたのがきっかけです。小さい頃から人を助ける仕事をしたいと思っていたので、作業療法士を目指すことに迷いはありませんでした。先生は優しくて面白い人が多く、授業以外でも色々な相談に乗ってくれます。尊敬する先生方のような患者様に信頼される作業療法士を目指しています。

作業訓練士学科【夜間部4年制】の仲間たち

男女比率

男女比は約半々
女性 50.9%
男性 49.1%

女性も多い!

男性には根強い人気の夜間部ですが、需要拡大から目指す女性も増えています。

学歴・社会人比率

社会人経験者が半数近い
現役高校卒業生・浪人生 28.6%
現役大学・短大・専門学校卒業生 24.0%
社会人経験者 47.4%

高卒〜大卒が半数近い!

夜間部の授業スタイルや学費に魅力を感じ、この資格取得を目指す現役の大学生や高校生も多い。

年代別比率

幅広い年齢層
19〜25歳 50.3%
26〜30歳 25.4%
31〜35歳 12.7%
36〜40歳 6.4%
41歳〜 5.2%

年齢層が幅広い!

高卒の学生だけでなく、キャリアアップを図りたい社会人経験者も多い。

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