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作業療法士学科  『第59回日本作業療法学会 参加レポート|学生・教員・卒業生の学びと交流』

2025年11月17日

2025年11月7日〜9日、香川県高松市にある「サンポートホール高松」にて【第59回日本作業療法学会】が開催されました

今年のテーマは「作業療法の価値を高めるエビデンスの創出」

全国から多くの作業療法士が集い、臨床・教育・研究の最前線が共有されました

本学からは、学生・教員・卒業生がそれぞれの立場で参加し、学びと交流を深めました

🎓学生の参加と学び

夜間部防災コーディネーターコース2年生の学生3名が参加し、各々の興味のある口述発表やシンポジウムを中心に聴講しました

また、「シンポジウム3:災害時における職能団体の役割」では、災害支援における作業療法士の使命と、職能団体としての備えの重要性について深く学ぶ機会となりました

能登半島地震時の石川県作業療法士会や東日本大震災の時の福島県作業療法士会の活動や、職能団体の役割について知ることができ、南海トラフ地震など将来の災害にむけた職能団体としての連携体制の重要性について深く学ぶ機会となりました

卒業生の活躍と再会

卒業生も全国各地から参加していました

ポスター発表では、日々の臨床で直面する課題や工夫が具体的に紹介され、教員や他の参加者からの質問に対しても、現場の視点から丁寧に応答していました


他にも多くの卒業生が参加し、近況を教えてくれました


教員の研究発表

本学からは2名の教員が研究発表を行いました

– **「リスクマネジメント教育ツール試作版S-TPKYTアプリ版の開発」**
作業療法教育における安全管理の重要性と、学生の理解を深めるためのICT活用について、教育現場での実践的な取り組みが紹介されました

– **「回復期リハビリテーション病棟におけるリスク認知に関する研修の試み」**
臨床スタッフの“気づく力”を高めることを目的とした研修プログラムの実践とその効果について報告され、現場での安全意識向上に貢献する内容でした

今回の学会参加を通じて、学生は臨床の現場を知り、教員は教育と研究の成果を発信し、卒業生は実践の中で得た知見を共有する——それぞれの立場が交差し、学びの循環が生まれました

今後もこのような機会を通じて、作業療法の専門性と人のつながりを深めていきたいと思います。

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