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入学前教育『プレガク』を実施しました!

2026年8月15日

合格者に向けた入学前教育として「プレガク」を行っています。

このプレガクを通じて、自分が目指す職種の理解やチーム医療の中での位置づけ、他職種との関係性を学びます

 

医療全体を広く知れる他学科と合同の「プレガク(全学科共通)」と、専門職について学ぶ「プレガク(学科別)」の2つのプログラムで、入学前からサポートしていきます

 

今回は他学科との合同で本校が養成する『5つの職種』についてみんなで学びます

 

学科を超えてのイベントのため、初めて出会う方ばかりです

まずは自己紹介から始めました

 

自己紹介で場が温まったところで、専門職として現場で活躍していた教員より各職種の説明と体験を行いました

「理学療法士」は、運動機能が低下した人々に対し治療を行います。中でも起き上がり、歩行などの「基本的動作能力」が得意分野です

理学療法士学科では、動作介助を体験してもらいました

 

「ドクターズクラーク(医師事務作業補助者)」は、医師が行う業務の内、事務的な業務をサポートする職種です。

「ドクターズクラーク(医師事務作業補助者)」の体験では、患者様と医師との会話をカルテに記録してもらいました。

 

「視能訓練士」は、一般検査や健診業務などを行い、目の健康を守るスペシャリストです。

視野障害体験メガネを使って視野検査の1つである「対座法」を体験してもらいました

 

「言語聴覚士」は、話す、聞く、食べるをサポートする専門職です。

ことばによるコミュニケーションや嚥下(機能)が困難な方々に関わります。

言語聴覚士学科では、2人組になって画面に映った課題を「単語のみ」や「ジェスチャー」で伝えてもらい、「失語症」の症状を体験してもらいました。

「作業療法士」は、お風呂に入ったり、着替えをしたりといった生活するために必要な動作である「応用的動作能力」が得意分野です。

「作業療法士学科」では、利き手とは反対の手で字を書いてもらい、手が上手く使えない状態を体験してもらいました

 

チーム医療でのかかわり方を考えるグループワーク

最後にグループワークとして、1人の模擬患者に対して5つの職種がどのように関わるのかを話し合ってもらいました。

参加者の感想・まとめ

「実際に現場に出た時に必要な知識や経験をこの学校で学べる事がとても楽しみになった」

「もっと学びたいと思った」

「楽しく学べた」

「他の医療職の人とも協力することを考えたらすごくワクワクした」

「チーム医療のことがより深く分かり、今後も関わりが大切だと思った」

「患者さんのことを支えたいなと改めて感じた」

との感想がありました

 

今回のプレガクを通じて、5つの職種のそれぞれの特徴や1人の患者様に対してそれぞれの職種がどのように関わるのかを学べたのではないかと思います

次回の予定

次回からは各学科に分かれての「学科プレガク」を実施予定です

専門職をより深く学べる機会ですので、是非参加してくださいね

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