卒業研究発表

進路決定における視能訓練士の認知度調査

2019年度 【視能訓練士学科 3年制】 口述演題

背景

 現在の日本の医療現場において眼科医に対して視能訓練士数の不足問題がある.また他の医療専門職と比較しても視能訓練士の人数は少ない.これらの原因は”視能訓練士”の認知度の低さにあると考えた.

対象者および方法

 対象は,高等学校(研究者の母校)¬¬2校の1,2年生合計297名.方法は,視能訓練士の認知度及び視能訓練士に対するイメージなどを問うアンケート(質問5項目)調査を実施し,棒グラフ・円グラフを用いて分析した.

結果

 無回答除く290名(男性156名,女性134名)中10名が視能訓練士を知っていると回答し,他の医療専門職に比べ認知度も非常に低いということが分かった.また視能訓練士・他の医療専門職とも情報を得るきっかけはテレビが最も多かった.

結論

認知度を向上するにはテレビからの情報が有力であるが,テレビでの情報配信は困難であると考える.まずは高校へのポスター配布や資料提供で認知度の向上に繋げることが第一歩である.

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