作業療法士学生の身だしなみに関する意識調査
2024年度 【作業療法士学科 昼間部】 口述演題
背景
学生の身だしなみに関する在学生の意識を明らかにし,身だしなみについての教育の再検討および実習経験に伴う変化検討の基礎資料とすることを目的としている.
対象者および方法
本校の作業療法士学生,昼間部・夜間部140名を対象に任意でアンケートを実施した.アンケートはGoogleフォームで身だしなみについて5項目実施し,選択式と自由記述にて回答してもらう.
結果
アンケート結果から実習経験の有無によって身だしなみに対する意識に差が見られた.自由記述では実習地において,身だしなみを整えていれば学内ではモチベーションを保つためや個人の自由を尊重するために自由で良いと言う結果が得られた.
結論
実習で身だしなみを整える理由・意味を明確にして伝える事により,実習での身だしなみに対する意識が改善されると考えた.また,個人の多様性や自由を尊重することにより,学校生活に対してのモチベーション維持が出来ると考えられる.
1)吉田香・他:臨地実習中の看護大学生の身だしなみの対する意識調査.2023,4-39.
2)庄山茂子・他:異なるデザインの看護服に対する印象評価.54(2),2013,172-179.
