学科紹介

理学療法士学科 夜間部4年制

受験資格:高等学校卒業見込み者・高等学校卒業以上

在学中からより多くの現場を経験し、
臨床現場で即戦力となる理学療法士になる!

昼間部と同様、さまざまな患者様に対し適切なコミュニケーションをとり、治療ができる理学療法士を育成するため、医療人としての現場力を強化するカリキュラムを展開しています。 高校卒業後すぐに入学した学生から、社会人経験者までさまざまな年齢層の学生が混在する夜間部では、社会人経験のある学生の高いモチベーションがクラス全体の活力ある雰囲気作りに貢献している点が大きな特長です。
また、夜間部学生の限られた学習時間を有効活用するために、週末を利用した勉強会や補講を多く取り入れている点も夜間部の大きな特長です。

目指す資格
  • 理学療法士(国家資格)
活躍のフィールド
  • 総合病院
  • リハビリテーション専門病院
  • 整形外科
就職実績(主な就職先)
  • 阿星会 甲西リハビリ病院
  • 寿会 富永病院
  • 愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院
  • ペガサス 馬場記念病院
  • 祐生会 みどりヶ丘病院
  • 蘇生会 蘇生会総合病院
  • 康仁会 西の京病院
  • 愛晋会 中江病院
  • 協和会 協立温泉病院
  • 石橋内科 広畑センチュリー病院
施設の割合
総合病院・一般病院 71.4%
介護老人保健施設 11.4%
リハビリテーション専門病院 8.6%
整形外科クリニック 5.7%
訪問看護ステーション 2.9%

将来は、何事にも結果を残せる
理学療法士になりたいです。

内定先の病院は、学校からの紹介でアルバイトをすることになり知りました。勉強がしっかりできる施設で各病院に優れた分野があり、たくさんの事を吸収できると思いました。実際に働いてみて、職場環境や各職種間の壁がなくコミュニケーションが絶えない職場で良いと思いました。就職に役立ったことは最終の臨床実習だったと感じます。実習先の先生方がキャリア・マネジメントについて教えてくださり、実習スタイルも複数の担当を持たせていただくことにより、自分の可能性にも気づくことができました。患者様の日々良くなる変化を自分の仕事に対するモチベーションにしていきたいです。また、これからも各領域の知識を深めて、お世話になった方々に成長した姿を見てもらえたらと思います。

Y.K 就職先
社会医療法人 弘道会
寝屋川生野病院

授業の様子を動画でチェック
学科DATA
男女比率
男女比はほぼ半々
女性 45.6%
男性 54.4%

check!男性が多い!男性には根強い人気の夜間部ですが、需要拡大から目指す女性も増えています。

学歴・社会人比率
高卒〜大卒が7割以上
高校生・浪人生 75.4%
大学・短大・専門生 0.6%
社会人経験者 24.0%

check!高校~大卒で7割以上!夜間部の授業スタイルや学費に魅力を感じ、この資格取得を目指す現役の大学生や高校生も多い。

年代別比率
30歳以下が約90%
19〜25歳 88.3%
26〜30歳 2.2%
31〜35歳 8.9%
41歳〜 0.6%

check!年齢層が幅広い!本校の夜間部は高卒に加えて大卒や社会人経験者など、色々な世代が集まっている。

在校生インタビュー
リハビリを支えてくれた
理学療法士さんが心に残っています!

高校時代はサッカー部でしたが、3年生の春に半月板損傷で手術をしました。復帰は絶望的かと思いましたが、リハビリを頑張ったおかげで秋の引退試合に出場することができました。後半から出場した私は見事逆転ゴールを決めることができ、試合後にたくさんの方から「感動した!」と言われました。プレーできたのは一緒にリハビリをして支えてくれた理学療法士さんのおかげだと感じ、自分もこの職業を目指すことにしました。授業見学の際に、学生たちがすごく前向きに授業を受けているのを見て、この学校だと4年間楽しく学ぶことができると思いました。夜間部なので昼間は仕事をしていて、今までと違う生活習慣で最初は戸惑ったけど、すぐに慣れました。整形外科のリハビリ助手と幼児サッカースクールのアルバイトをしていますが、授業で習ったことを活用する良い機会にもなり勉強にもなっています。先生は授業で分からないところを聞くと丁寧に教えてくれたり、学生一人ひとりに向き合って気にかけてくださいます。また、サッカー部に所属しており、活動の中で先輩や卒業生とも関われるし、リフレッシュできるので気に入っています。

在校生インタビュー
理学療法士学科/夜間部
C.Kさん
大阪府立豊島高等学校
出身
先輩Voice
根拠をもって、分かりやすい説明や
運動療法ができるようになることが目標です。

カルテより情報収集し、入院患者様の理学療法、主にリハビリ室にて運動療法を実施し、治療終了後はカルテを記載します。患者様の生活環境などを把握した上で、治療や環境設定を行っています。患者様が入院時より良くなった時や、自分の考え通りに治療効果がでた時に、この仕事のやりがいや喜びを感じることができます。理学療法士はとてもやりがいを感じる素晴らしい仕事なので、目指している方は、ぜひ一緒に働き、共に勉強しましょう!

社会医療法人 愛仁会 高槻病院 勤務 T.Vさん
社会医療法人 愛仁会
高槻病院 勤務
T.Uさん
理学療法士学科/夜間部
(2016年度卒業)
授業科目と学校生活
1年次前期
1年次前期
  • 入学式
  • 新入生研修
  • 球技大会
  • 問診実技試験
  • スポーツフェスティバル
1年次後期
1年次後期
  • 見学実習(3日間)
  • コミュニケーション実習

ピックアップ

コミュニケーション論
コミュニケーション論
理学療法士に必要なコミュニケーション技法を改めて学びます。

医療職に大事なコミュニケーションを学んでいきます。ワークやグループ討論をしていく、もりあがる授業です!! 多くの学生と学びあい、自ら学んでいく中で、自分を知り、相手を知り、自分を信頼することができるようになります。

2年次前期
2年次前期
  • 球技大会
  • スポーツフェスティバル
2年次後期
2年次後期
  • 見学実習(3日間)
  • 専門基礎テスト
  • コミュニケーション検査実習

ピックアップ

物理療法学
物理療法学
機器を用いて患者様の痛みを和らげる方法を学びます。

主に痛みを訴える患者様に使用する物理療法は、リハビリ助手のアルバイトでも実際に使用している学生たちがたくさんいます。赤外線って?超音波って??実際に体験しながら学んでいきます。

3年次前期
3年次前期
  • スポーツフェスティバル
  • 球技大会
  • 実力テスト
  • 海外研修(希望者のみ)
  • コミュニケーション検査実習
3年次後期
3年次後期
  • 実習前実技試験
  • 検査測定実習(1週間)
  • 評価実習(4週間)
  • CBT
  • 専門基礎3科目模試

ピックアップ

理学療法治療学Ⅳ-A-呼吸
理学療法治療学Ⅳ-A-呼吸
呼吸機能を改善するための専門技術を習得します。

呼吸に問題がある患者様に対して、改善するためのリハビリテーションがあります。現在、理学療法士として働き、その技術を指導している先生が本校にいるので、専門的な知識・技術が学べます!

4年次前期
4年次前期
  • 臨床実習(8週間×2回)
4年次後期
4年次後期
  • 卒業研究発表会
  • 全国模試
  • 国家試験
  • 卒業式

ピックアップ

理学療法研究法
理学療法研究法
臨床実習やゼミ活動で行った内容をもとにテーマを決めて研究を行います。

先行研究をもとに物事をより深く探求していき、まとめて発表をします。優秀作品に選ばれたら、卒業研究発表会で発表となります。
しっかりと研究方法を身につけて発表会を目指そう!!

TIME TABLE
(例)
2年生前期
18:00〜19:30 理学療法
評価学Ⅱ
神経内科学Ⅰ 運動療法学 内科学Ⅰ 物理療法学
19:40〜21:10 理学療法
評価学Ⅱ
神経内科学Ⅱ 疾患別動作
分析学
精神医学 内科学Ⅱ
学びの特徴
実際の患者様を想定して行う実技試験!

OSCEとは客観的臨床能力試験のことを言います。これは、普段の授業で学んだ関節可動域検査・徒手筋力検査・片麻痺機能などの検査方法などを実際の患者様を想定して行う実技試験であり、実習を目前にした評価年次の学生が対象となります。
学生は2ヶ月以上前から教員を交えて練習を繰り返し、十分な準備をしてから試験に挑みます。試験を受ける側の学生は緊張や不安と戦う毎日ですが、これを乗り越えた学生は考える力と共に人間性の成長も獲得できているように感じます。また、患者様役には実際に臨床現場で活躍している卒業生を招き、現場に近い指導も受けられるようになっています。これらによって、実習に向けた準備が着々と進んでいきます。
このように、一つ一つを乗り越えることで医療人へ近づいていくのです。

実際の患者様を想定して行う実技試験!
学校として地域貢献活動を開始!

超高齢社会の進展に伴い、厚生労働省は2025年を目処に「地域包括ケアシステム」の構築を目指しています。国は高齢者の健康寿命の延伸(健康増進)を総合事業として、各地域独自に取組むことを求めており、各地域の地域包括支援センターが中心になって取組むことになっています。そこで、本校地元である大阪市淀川区と東淀川区において地域包括支援センターと連携をとり、リハビリテーションの専門性を活かして、地域在住高齢者の健康寿命の延伸(健康増進)いわゆる一次予防分野で、学校としての地域貢献活動を開始しました。
平日に訪問することが多いので、夜間部学生の有志にボランティアとして地域貢献活動に参加してもらうことで、理学療法士の地域包括ケアシステムでの役割の一部が体験できます。また、このような活動の効果検証を行うために、定期的に身体機能検査を実施してデータを処理し、卒業研究や学会発表につなげることもできます。

学校として地域貢献活動を開始!
活動を通じて即戦力となる医療人へ成長!

アスリートに特有の怪我や疾患、慢性障害などに対し、応急手当や対応方法、予防方法の知識と技術を啓発する取り組みを行っています。
全国制覇をめざす高校運動部からJリーグ入りをめざすJFLのサッカーチームまで多数のチームをサポートし、必要に応じて最適な医療機関を紹介し、選手個々に生じた問題に対し、スムーズな医学的サポートを行うことを使命にしています。
高校スポーツの各大会での医療活動も行っており、硬式野球、バスケットボール、バレーボールの大会救護スタッフや、市民マラソン大会の救護ブースを年間10大会運営するなど、積極的に社会貢献活動を行っています。
この活動を通じ、スポーツ現場での救命処置や、骨折や靭帯損傷などの重傷事例、熱中症や低体温で意識レベル低下などの重症事例に対する応急対応などの“修羅場”を経験し、学生トレーナーは、文字通り“即戦力”となる医療人へと、たくましく成長を遂げていきます。また、最近では音楽活動を行うアーティストからオファーを頂き、ライブ会場でのコンディショニング、クーリングダウンなどの個別対応も行っています。我々と一緒に、様々な世界で活躍できる医療人をめざしましょう!

活動を通じて即戦力となる医療人へ成長!

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