適性AOエントリー

学科紹介

作業療法士学科 夜間部4年制

受験資格:
高等学校卒業見込み者・高等学校卒業以上

今の仕事を続けながらでも
目指せる。
患者様の暮らしを支えるスペシャリストへ。

自身のキャリア経験を活かし、さらにキャリアアップを図りたい社会人の方にお勧めの学科です。社会人経験者・大学新卒者・高校新卒者などさまざまな経歴・学歴を持った仲間と学ぶことで良い刺激を与え合い、それが高い学習のモチベーションを維持していくことにつながっています。
短期集中で効率的に授業内容の理解度を上げるために小グループ制での授業(ゼミ)を使った学習を取り入れ、各々の振り返り学習にも役立つような機会を多く設けていることが本学科の特長です。

目指せる資格
  • 作業療法士(国家資格)
  • 福祉住環境コーディネーター2級※希望者のみ取得可能
活躍のフィールド
  • 総合病院
  • リハビリテーション専門病院
  • 精神科病院
就職実績
  • 兵庫県社会福祉事業団 兵庫県立リハビリテーション中央病院
  • 行陵会 京都大原記念病院
  • 洛和会 洛和会音羽病院
  • 大阪暁明館 大阪暁明館病院
  • 松本快生会 西奈良中央病院
  • 山弘会 上山病院
  • 清仁会 シミズ病院
  • 甲友会 西宮協立リハビリテーション病院
  • 篤友会 関西リハビリテーション病院
  • 仁誠会 奈良リハビリテーション病院
施設の割合
総合病院・一般病院 66.7%
リハビリテーション専門病院 15.2%
訪問看護ステーション 6.1%
精神科病院 3.0%
社会福祉施設 3.0%
介護老人施設 3.0%
クリニック 3.0%
地域に貢献できるように
成長していきたいです。

急性期から維持期まで幅広い活躍の場が用意されていることや、予防事業など地域医療に力を入れておられることに魅力を感じ、こちらの病院を志望しました。また臨床に出てからも知識や技術を磨き、キャリアアップしていきたいと考えています。将来は医療と地域を結びつける活動に携わり、地域の健康を増進したり障がいを抱えた方が安心して暮らせるような地域づくりに貢献したいです。

S.M 社会医療法人 祐生会
みどりヶ丘病院
関西大学

授業の様子を動画でチェック
学科DATA
男女比率
男女比は約6:4
女性 40.9%
男性 59.1%

check!女性も多い!男性には根強い人気の夜間部ですが、需要拡大から目指す女性も増えています。

学歴・社会人比率
社会人経験者が半数以上
現役高校卒業生・
浪人生
54.6%
社会人経験者 45.4%

check!社会人経験者が約半数夜間部の授業スタイルや学費に魅力を感じ、この資格取得を目指す現役の大学生や高校生も多い。

年代別比率
幅広い年齢層
19〜25歳 69.8%
26〜30歳 13.7%
31〜35歳 7.4%
36〜40歳 5.7%
41歳〜 3.4%

check!年齢層が幅広い!高卒の学生はもちろん、キャリアアップを図りたい社会人経験者も多い。

在校生インタビュー
患者様を笑顔にできる
作業療法士を目指しています。

小学生の時に特別支援学級に所属する友達と仲良くなり、自分も障がいを持つ人の支えになれる職業に就きたいと思いました。将来は作業療法士の資格を取得して、子供と関わることのできる「発達」の分野で働きたいです。障がいを持つ人の1番の特技や、自信を持てる部分を一緒に見つけていけるような存在になりたいです。

作業療法士学科/夜間部 島袋 美鈴さん
作業療法士学科/夜間部
H.Sさん
兵庫県立
神戸鈴蘭台高等学校 出身
先輩Voice
信頼関係が築けて
患者様の笑顔を見ることができるのがこの仕事のやりがいです。

患者様との信頼関係を築きサポートを行うことで、治療効果を感じていただけるよう日々努めています。そして患者様の笑顔が見られるようになると、この仕事を目指して良かったと思います。

社会医療法人 愛仁会 高槻病院 勤務 村川 奈緒子さん
社会医療法人 山弘会
上山病院 勤務
N.Mさん
作業療法士学科
/夜間部
(2011年度卒業)
授業科目と学校生活
新入生研修
1年次前期
  • 入学式
  • 新入生研修
  • バリアフリー展見学
  • 体育祭
学科レクリエーション
1年次後期
  • 学科イベント

ピックアップ

作業療法評価学実習Ⅰ
作業療法評価学実習Ⅰ
患者様の状態を把握するための現場力を身につけます。

作業療法士には、患者様にとっていま何が必要なのかを、面接や検査、測定を通じて評価する力が求められます。そこでまず実践を学んだうえで、客観的臨床能力試験で臨床力を身につけよう!

体育祭
2年次前期
  • 体育祭
  • 解剖実習(学内)
  • 見学実習前試験
  • 見学実習(1週間)
  • 見学実習セミナー
解剖実習
2年次後期
  • 解剖実習(学外)
  • 学科イベント

ピックアップ

レクリエーション概論
レクリエーション概論
遊びを通して患者様を分析・評価する方法を学びます。

レクリエーションといっても、決してただ遊ぶだけではありません。自分自身もゲームを楽しむことが大切。楽しみながら患者様を分析・評価して治療に結びつける、そんな作業療法士のスキルを習得しよう!

基礎作業療法学実習
基礎作業療法学実習
作業活動をどのように治療に活かすかについて考えます。

作業療法士の治療手段となる作業活動として、陶芸や木工、革細工などいろんな手工芸を体験。まずその楽しさやおもしろさを知り、次に治療に活かすにはどうすればいいのかを考えていこう!

体育祭
3年次前期
  • 体育祭
評価実習
3年次後期
  • レクリエーションリーダー体験
  • 評価実習前試験
  • 脊椎損傷当事者評価実技体験
  • 学科イベント
  • 評価実習(5週間)
  • さをり織り体験

ピックアップ

老年期障害治療学
老年期障害治療学
高齢者の生活を守るための実践力を養成します。

高齢者は、転倒による骨折のリスクが高く、それが理由で寝たきりになり、心身機能の低下や認知症を招くケースがあります。
骨折部分の治療は当然ですが、そもそもの原因である転倒を予防するところからかかわる作業療法士の改善提案力を習得します。

海外研修
4年次前期
  • 海外研修(希望者のみ)
  • 臨床実習(10週間)
  • 体育祭
  • 特別講義
特別講義
4年次後期
  • 全国模試
  • 臨床実習(10週間)
  • 特別講義
  • 卒業研究発表会
  • 国家試験対策強化週間
  • 国家試験
  • 卒業式
TIME TABLE
(例)
2年生前期
18:00〜19:30 病理学概論 基礎作業療法学
実習
基礎作業療法学
実習
作業療法
総合演習Ⅱ
機能解剖学
19:40〜21:10 臨床心理学 作業療法概論Ⅱ リハビリテーション
医学
整形外科学 人間発達学
学びの特徴
基礎知識を完全習得できる、安心の学習方法!

夜間部の学生は、長らく勉強から遠ざかっていた社会人経験者が多く、学習に不安を持っているケースが少なくありません。そこで本学科では、学習の習熟度を少しでも上げるために、週に一度教員に自由に質問ができる時間を作っています。それが本学科独自の学習支援システム「寺子屋」です。
質問の内容は、授業内容のことや普段の勉強の仕方に関することなどさまざま。一人ひとりの質問に丁寧に対応していきます。

授業の様子
昼の時間で
臨床スキルをアップ!

ゼミ活動を通して、実習支援ボランティアや病院・保育園での臨床体験ができ、作業療法士として現場力アップにつながります。(希望者のみ)

実習の様子
現場や患者様から貴重な意見が直接聞け、
リハビリについての幅広い知見が得られる!

「リハビリテーション概論」の授業では、リハビリテーションについての幅広い知見を得るために、講義や演習、そして現場で働く作業療法士の講演などがあります。また、高次脳機能や精神に障がいを持った方や、頚髄損傷の当事者の方をお招きし、授業に参加していただいています。専門的な知識は授業で少しずつ習っていきますが、当事者の方の講演を聞くことはなかなかできません。教科書を見ながらの勉強はもちろんですが、実際に体験談を聞いたり見せていただくことで、より作業療法士として必要な知識の理解が深まります。学校ではなかなか経験できない「実際の場面を見せて頂く」という貴重な機会です。

リハビリテーション概論の授業の様子 リハビリテーション概論の授業の様子
卒業研究発表会
作業療法士学科(夜間部4年制)
優秀演題
卒業研究発表会 優秀演題
会場:大阪市中央公会堂
優秀演題
産後女性に多い身体的・精神的不調の改善のために
作業療法士ができること
-OTが産後女性を幸せにするサポートとは-
目的 作業療法士にはそれぞれの医療従事者が産後女性に対しバラバラにおこなってきたサポートを横断的に繋く役割が期待されている。今回、産後女性の心的な状況を調査し、作業療法士が果たす役割を検討する。
研究方法 ●対象産後1ヶ月~6歳未満の育児を行う18歳~35歳までに出産経験のある女性19名。
●方法自由記述のアンケート調査を実施し、その調査データを基にKJ法で分析。
結果・考察 産後女性は育児に幸せを感じる一方で、育児による身体的・精神的な問題を抱えている事や子どもの世話や職場復帰への不安などが日常生活に支障をきたし支援を必要としている事が分かった。ただ、医療専門機関の利用経験がある調査協力者はいなかった。
まとめ 今後、さらに産後女性の幸せに結びつく医療と地域の連携を検討していく必要がある。そして、日常動作の評価を行える作業療法士が産後女性に対するアプローチに介入し、チーム医療としてサポートを行う事でより産後女性への永続的なアプローチが可能になると考えられる。

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