イフク生インタビュー
聞かせて!みんなの夢。
イフク生の夢紹介
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信頼される視能訓練士になりたい
私の将来の夢は信頼される視能訓練士になることです。患者様と信頼関係を築くために、話しやすい雰囲気や安心できる環境作りが大切だと考えています。また、正しい知識を身に付けることで患者様にしっかりとした対応ができると思います。そのために今は毎日の授業を大切にすること、わからないことはすぐに質問することを心がけています。
視能訓練士学科 3年制
T.Eさん
(兵庫県立高砂高等学校 出身) -
患者様や他の医療スタッフからも認められる
作業療法士になりたい中学生の時、サッカーの練習中に骨折してしまい、手術後にリハビリを経験したことがきっかけで作業療法士を目指しました。将来は常に笑顔を絶やさず、患者様や他の医療スタッフからも認められる作業療法士になりたいです。
作業療法士学科 昼間部
A.Sさん
(東大阪市立日新高等学校 出身) -
大病院で外来クラークとして働きたい
私の将来の夢は、大きな病院に就職し外来クラークとして働くことです。そのため、電子カルテや診療録の記載、医療用語の略語を覚えるなど専門的な勉強を頑張っています。また、生活面では、体調管理をきちんとし、無遅刻・無欠席と提出物の期限を守ることを心がけています。
医療総合学科 医療事務・ドクターズクラークコース
M.Aさん
(和歌山県立和歌山商業高等学校 出身) -
ドクターズクラークと視能訓練士の
ダブル資格を活かして働きたい将来の夢はドクターズクラークと視能訓練士の資格を取得し、眼科で働くことです。2つの資格を取得することで視能訓練士だけではなく、医療事務で学んだことも活かして患者様を支えられる人になりたいです。分からないことがあれば、先生や友達などにすぐに確認して、苦手分野をなくすことを心がけています。
医療総合学科 視能訓練士学科 1年制進学コース
M.Rさん
(大阪府立日根野高等学校 出身) -
患者様が笑顔になるように、
検査や訓練を通してサポートしたい将来は患者様が笑顔になるように、検査や訓練を通して不安や悩みを取り除き、サポートしていきたいと考えています。そのためにも、実習での検査機器の練習やコミュニケーションの取り方をしっかりと学んでいます。
視能訓練士学科 1年制
K.Aさん
(関西外国語大学 出身) -
全ての患者様に満足してもらえる
理学療法士になりたいまずは、理学療法士になることが大前提なので、国家試験に向けて毎日コツコツ勉強しています。知識や技能を身に付けていなければ、患者様に適切なリハビリができないため、どんな患者様にも満足してもらえる理学療法士になるために、日々授業に集中して取り組み、復習を大切にしています。
理学療法士学科 昼間部
H.Rさん
(大阪府立高槻北高等学校 出身) -
一人ひとりに寄り添ったサポートができる
言語聴覚士になりたい患者様が、家族や大切な人との時間を満足に過ごせるように一人ひとりに寄り添ったサポートができる言語聴覚士になりたいです。専門知識は覚えることが多く大変に感じることもありますが、しっかり学んで現場で活かせる知識・技術を身に付けたいと思います。
言語聴覚士学科
M.Aさん
(京都府立大学 出身)
キョウダイでイフク
SPECIAL TALK!
大阪医療福祉専門学校には、兄弟や姉妹でイフクに通っている学生がたくさんいます。
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左:Y.Aさん(姉)
作業療法士学科 夜間部 4年生右:Y.Kさん(弟)
作業療法士学科 夜間部 3年生作業療法士を目指したきっかけを教えてください。
Y.Aさん:自分の考えの幅や価値を広げられ、人の心に寄り添える仕事だと思ったからです。
Y.Kさん:高校生の頃から多趣味なので、いろんな趣味を活かせる仕事だと思ったことがきっかけです。
イフクへの入学の決め手を教えてください。
Y.Aさん:夜間部があり、交通の便が良く、国家試験の合格率が高いところが決め手でした。
Y.Kさん:学校を迷っていた時に姉からイフクの紹介を受けました。直感でこの学校は良さそうだと思いましたが、実際にオープンキャンパスでも雰囲気が良く自分に合っていると感じたので決めました。
毎日の学校生活はどうですか?
Y.Aさん:先生が個性豊かで毎日おもしろいです!昼間は勉強や、リハビリ助手のアルバイトをしてから夜間の授業を受けているので良いサイクルで学習できています。先生と学生の距離が近く、頼れる存在が多くいるので安心して通えています。
Y.Kさん:朝は病院でのアルバイトをしています。お昼は自宅で学校の予習・復習や、趣味の活動をしています。授業 でわからないことがあっても、聞きやすい先生が多く学びの環境が整っていると感じます。また、姉からどのように授業が進むか、学校生活がどうなっていくのか等教えてもらえたり、「同じ学校」の共通の話題もあるので家でもよく話しています。
医療の道に進学を検討しているみなさんへ
Y.Aさん・Y.Kさん:作業療法士は患者様はもちろん、家族や自分自身も助けることができる素敵な職業です。目指していて今とても楽しくて幸せです。一緒に医療の道を目指しませんか?
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左:M.YNさん(姉)
視能訓練士学科 3年制 1年生右:M.YIさん(妹)
視能訓練士学科 3年制 1年生視能訓練士を目指したきっかけを教えてください。
M.YIさん:幼い頃からお世話になっている視能訓練士さんに憧れを抱いたことです。また、子どもたちに眼が見えるってすごいことだと伝えたいと思ったからです。
M.YNさん:元々、医療従事者になりたくて、自分に合う職種を探していた時に、双子の妹に教えてもらったことがきっかけです。
イフクへの入学の決め手を教えてください。
M.YIさん:国家試験の合格率が100%で、高校時代の進路ガイダンスやオープンキャンパスでの先生方の対応も丁寧だったことが決め手です!
M.YNさん:オープンキャンパスの時の先生方の対応が丁寧で親切だったことと、就職率100%の安心感があるからです。
毎日の学校生活はどうですか?
M.YIさん:先生方はとても親しみやすく、頼りになります。コース活動での先輩との関わりや、卒業生の話を聞く機会もあり、アドバイスややっておくべきことなど、具体的なことを知ることができ、今後の学生生活に活かすことができます。コロナ禍でもオンライン授業で対応していただき、不自由なく授業を受けることができました。
M.YNさん:イフクの先生方は学生に対してとても丁寧な対応をしてくださいます。また、スクリーンとプリントを用いた授業が多く、わかりやすいです。アルバイトは、和歌山県から通っているため平日はできませんが、土日のみしています。
医療の道に進学を検討しているみなさんへ
M.YIさん・M.YNさん:本校でたくさんの知識と技術を身に付けて立派な視能訓練士になりたいと思っています。医療の道に進学を検討しているみなさん、将来、医療人として社会や地域に貢献できるよう、一緒に頑張りましょう!