視能訓練士学科 同窓生への皆様へ―訃報のお知らせ―

 視能訓練士学科顧問の湖崎克先生が去る平成30年1月17日逝去されました。
湖崎先生には本校開校設立準備室より視能訓練士学科顧問として多大なるご尽力を
いただきました。今の日本における視能訓練士身分制度の誕生にご尽力された先生は国家資格となった後も、「視能訓練士は眼科医療にとって、なくてはならない存在」との思いのもと、自ら先頭に立ち、永きにわたり視能訓練士教育に携わってくださいました。
 同窓生の皆様におかれましては、在学時、臨地実習前の校章授与式では、湖崎先生より校章を胸につけていただいたことと存じます。「体を大切に。頑張ってきてね。」と温かい激励の言葉で全ての実習生を送り出してくださいました。
 小児眼科を専門とする眼科医師として、生涯診療に邁進され、その診療パートナーとしての視能訓練士を尊重し、寄り添い、どんな時も温かく優しくご指導くださった湖崎克先生のご生前のご厚情に深く感謝するとともに、そのご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
 最後に昨年、本校の創立15周年に寄せて記念誌に掲載されました湖崎克先生の
お言葉を同窓生の皆様に送ります。


  そこで、卒業生、在校生の諸君に一言!単に眼科医の助手になるのではなく
  『考える視能訓練士になろう』
~大阪医療福祉専門学校 創立15周年記念誌
               「視能訓練士という魅力ある職業」 顧問 湖崎 克 より抜粋~