今回は、同窓会生の他に在校生も参加して行われ、合計50名の方々に聴講いただきました。

皆様から頂いたアンケート結果をご紹介いたします。（一部抜粋）

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【同窓会生（卒業生）】

・医療現場においての感染対策は施設の規模問わずできることは同じだと感じた。

・他施設の取り組みや考えなどを聞けて参考になった。また様々な立場の意見を聞かせて頂け今後の運営の参考にさせていただきたい。

・管理職の方の考え方がわかって、職務の中での取り組み方がわかった。

・外部のコロナ対策や動向、組織内での意思伝達の状況を知ることができて大変勉強になった。

・他施設の対策や課題、展望をお聞きでき参考になった。またコロナに関係なく情報伝達や、指示系統の確立についても勉強になった。明日からできる事から始めていきたいと思う。

・中身がコロナの基本的な対策ばかりだった。




【在校生】

・勉強になる事が非常に多く、学んだことを8月の病院実習に活かしたいと思った。

・新型コロナウィルスに対しての対策、スタッフに対しての情報周知とその方法、今後政府に求めることなど教えていただいた。施設ごとに対策方法も違っていて現状の対策を知ることが出来た。

・先輩方の職場の情報や雰囲気、プライベートとのことについては、もちろん、病院内でのコロナ対策や課題について知ることができて、勉強になった。

・病院、訪問リハ　通所　特養　GHそれぞれの立場からの感染対策を伺えたことで、それぞれの対応の理由が分かりやすく理解出来たのが良かった。

・現在学生でこれから実習や就職をしていきますが、現場で働く上で大切になる、医療人としての心構えを学ぶことができた。




次回のゼネラリスト研修は１１月にナイトセミナー形式で開催を致します。詳細は決定次第ホームページからご案内させていただきます。