走るペン太ローディング

言語聴覚士学科/昼間部2年制 | 大阪医療福祉専門学校

情報公開 職業実践専門課程について

tel:0120-1298-59 問い合わせ 資料請求

言語聴覚士学科 昼間部2年制

学科イメージ
  • 受験資格:4年制大学卒業見込み、4年制大学卒業以上

大学で学んだ知識と教養をベースに、
コミュニケーションの回復を共に目指す
スペシャリストへ。

地域の方々に利用していただくために「ことばの相談室」を設置しています。それを学生が活きた学内実習の場として活用することができ、授業の内容に結びつけながら学べることが本学科の最大の強みです。また、実習中心の工夫されたカリキュラムも特長のひとつ。
医学知識に加えて、言語・聴覚・音声・心理など人間のコミュニケーションに関するさまざまな知識・技術の習得はもちろん、医療と福祉の領域におけるチームアプローチの重要性を認識してもらい、医療専門職の一人として協調性や独自性を備えた言語聴覚士を育成します。

目指す資格

  • 言語聴覚士(国家資格)話す、聞く、食べるをサポートする専門家です。

活躍のフィールド

  • 総合病院
  • リハビリテーション専門病院
  • 発達障がい児施設など

先輩Voice

地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立急性期・総合医療センター 勤務 Y.Yさん

言語聴覚士学科
(2014年度卒業)

聴力検査や失語症などすべての授業が
今の仕事に活きています。

現在の仕事内容は、新生児から高齢者までの聴力検査・補聴器外来・平衡機能検査・人工内耳の術中検査とリハビリテーションなどです。普通の会話が聞こえづらい患者様が、補聴器をつけて表情に明るさが戻るのを見ると、とても嬉しいです。様々な症状を持った患者様がいるため、一人ひとりしっかりと検査をできるように対応を工夫しています。

授業の様子を動画でチェック

言語聴覚士学科動画

授業科目と学校生活

  • 1年前期
  • 1年後期
  • 2年前期
  • 2年後期

1年次前期

  • 入学式
  • 新入生研修
  • 歓迎会(合同レクリエーション)
  • 失語症当事者の方々との対話会
  • 模擬試験
  • 見学実習/ボランティア実習
カリキュラム例
専門基礎科目 基礎医学
  • 医学総論
  • 解剖学
  • 生理学
  • 病理学
臨床医学
  • 内科学
  • 形成外科学
臨床歯科医学・口腔外科学 臨床歯科・口腔外科学
音声・言語・聴覚医学
  • 聴覚系の構造・機能・病態
  • 神経系の構造・機能・病態
心理学
  • 心理測定法Ⅰ
  • 生涯発達心理学Ⅰ
言語学 言語学
音声学 音声学Ⅰ
言語学・発達学 言語発達学
社会福祉・教育
  • 社会保障制度
  • リハビリテーション概論
専門科目 言語聴覚障害学総論
  • 言語聴覚障害概論
  • 言語聴覚障害診断学Ⅰ
失語症・高次脳機能障害学 失語症Ⅰ・Ⅱ
発声・発語・嚥下障害学 嚥下障害概論
聴覚障害学 聴覚障害概論
pickup
言語聴覚障害診断学Ⅰ

グループワークを通じて、患者様の評価・訓練内容を考えます。ビデオ症例にもとづいて、コミュニケーション評価をグループワークで実施。次に患者様の訓練目標についてグループ内でディスカッションし、そこで決めた内容を最後はみんなの前で発表しよう!

1年次後期

  • 学内実習(ことばの相談室)
  • 模擬試験
  • 見学評価実習(1週間)
  • 送る会(合同レクリエーション)
  • 実習前実技試験
  • ことばの相談室症例報告会
カリキュラム例
専門基礎科目 臨床医学
  • 小児科学
  • リハビリテーション医学
  • 耳鼻咽喉科学
  • 臨床神経学
  • 精神医学
音声・言語・聴覚医学 呼吸・発声・発語系の構造・機能・病態
心理学
  • 心理測定法Ⅱ
  • 臨床心理学Ⅰ
  • 生涯発達心理学Ⅱ
  • 学習認知心理学
言語学 口頭・文章表現
音声学 音声学Ⅱ
音響学
  • 音響学
  • 聴覚心理学
社会福祉・教育 医療・福祉・教育関係法規
専門科目 失語症・高次脳機能障害学
  • 失語症Ⅲ
  • 高次脳機能障害学(失認)
言語発達障害学
  • 言語発達障害概論
  • 精神発達遅滞
  • 自閉症
発声・発語・嚥下障害学
  • 構音障害概論
  • 運動性構音障害
聴覚障害学
  • 聴覚検査
  • 小児聴覚障害Ⅰ
臨床実習
  • 見学評価実習(1週間)
pickup
失語症Ⅲ

失語症の患者様に対する評価・訓練について深く学びます。成人の臨床現場で接することの多い、失語症の患者様に対する評価・訓練を中心に実施。訓練では講義はもちろん、言語聴覚士役、患者様役にわかれてロールプレイングも行います。

言語発達障害概論

障がいのある患者様に合わせた、訓練方法を立案・実施します。学内実習の場「ことばの相談室」で言語発達に障がいを持つ方々への訓練を実施しています。実習では、評価の選択やさまざまな訓練方法を患者様に合わせて立案し、実施します。

2年次前期

  • 歓迎会(合同レクリエーション)
  • 模擬試験
  • 学内実習(ことばの相談室)
  • 実習前実技試験
  • 実習出陣式
カリキュラム例
専門基礎科目 心理学
  • 臨床心理学Ⅱ
  • カウンセリング法
専門科目 言語聴覚障害学総論 言語聴覚障害診断学Ⅱ・Ⅲ
失語症・高次脳機能障害学
  • 失語症Ⅳ
  • 高次脳機能障害学(失行)
  • 高次脳機能障害学(健忘・認知症)
言語発達障害学
  • 脳性麻痺
  • 学習障害
  • 小児高次脳機能障害
発声・発語・嚥下障害学
  • 音声障害
  • 口蓋裂
  • 口腔中咽頭癌
  • 成人・小児嚥下障害
  • 吃音
聴覚障害学
  • 小児聴覚障害Ⅱ
  • 成人聴覚障害
  • 補聴器・人工内耳
pickup
成人・小児嚥下障害

チームアプローチが必須の摂食・嚥下障害を体系的に学びます。言語聴覚士の業務全体の7割を占めるといわれる領域について、評価や訓練、治療方法について学びます。ロールプレイングを繰り返し、患者様に合わせた対応方法を学んでいきます。

2年次後期

  • 臨床実習(12週間)
  • 模擬試験
  • 国家試験直前対策講義
  • 卒業研究発表会
  • 国家試験
  • 送る会(合同レクリエーション)
  • 症例報告会
  • 卒業式
カリキュラム例
専門科目 臨床実習 臨床実習(12週間)
その他演習科目 国家試験対策

TIME TABLE

(例)
1年生後期
09:00〜10:30 言語発達障害学
(自閉症)
臨床心理学Ⅰ 失語症Ⅲ 小児科学 音声学Ⅱ 聴覚心理学
10:40〜12:10 言語発達障害学
(精神発達遅滞)
聴覚検査 失語症Ⅲ 生涯発達心理学Ⅱ 音響学 聴覚心理学
13:00〜14:30 耳鼻咽喉科学 運動性構音障害 臨床神経学 構音障害概論 小児聴覚障害Ⅰ 言語発達障害概論
14:40〜16:10 精神医学 運動性構音障害 口頭・文章表現 リハビリテーション
医学
高次脳機能障害
(失認)
言語発達障害概論

学びの特徴

授業 授業

当事者との直接対話ができる「対話会」の実施。

1年次の「失語症」の授業の中で、失語症である当事者の方とそのご家族の皆様と直接お話ができる「対話会」を行っています。2016年度は兵庫県三田市にある小規模作業所「トークゆうゆう」の皆様にご協力いただきました。

学生主体の開催で、大切なチームワーク力を習得。

この会の準備は、学生が主体となって行います。お越しになる皆様に喜んでいただき、そして会をスムースに進行するため、クラス委員長が中心となって各担当学生の細かい動きを何度も話し合います。また、その中で医療従事者にとって大切なチームワーク力も身につけていきます。この会は、学内実習として実施される「ことばの相談室見学実習」に向けての重要な位置づけを担っています。

授業

ここが違う

生きた学内環境の中で、臨床現場で必要とされる
基本的な知識や姿勢を習得!

本校には、コミュニケーションをとることに困難を持つ方への支援と、地域社会への貢献を目的とした「ことばの相談室」が学内に設置されています。この生きた学内環境の中で、学生は1年次からインフォームド・コンセント(検査や治療の方針を患者様とそのご家族に説明し、同意を得た後に訓練すること)を行い、臨床現場で必要とされる基本的な知識や姿勢を学び、現場力を習得します。また、同時に、教員は個別でコミュニケーションを取る時の姿勢や、活動の記録の仕方等、きめ細かい指導を実施します。この学内実習が終了した後には「ことばの相談室症例報告会」を開催し、学生自身が振り返り学習をする機会を設けています。

卒業研究発表会

卒業研究 卒業研究

言語聴覚士学科(昼間部) 優秀演題

会場:大阪市中央公会堂

高次脳機能障害患者様及び
周囲の方々の声を基に作成したパンフレット

目的 高次脳機能障害患者様のご家族及び身近な方々に向けて、高次脳機能障害の原因や起こりうる多様な症状等に関する啓発パンフレットを作成する。
研究方法 対象:高次脳機能障害患者A様、またA様が通うデイサービスのスタッフ。
方法:施設を2日間訪問し、日常において当事者が困っていること、またデイサービスのスタッフとの関わり方を観察した。
結果・考察 A様には、注意障害、記憶障害、身体失認等の多様な高次脳機能障害が見られた。また、スタッフの方々が困っていること等を詳細に伺うことができた。その収集した情報を基にパンフレットを作成した。
まとめ 個々の事例を取り上げたことにより、高次脳機能障害についてのより具体的な説明が可能となり、読み手にとって身近なパンフレットを作成することができた。医療従事者以外の方々に対して情報を発信する際には、専門的・抽象的な用語を避け、具体的な表現を用いることが重要だと分かった。

在校生突撃インタビュー

言語聴覚士学科 H.Mさん

関西学院大学 出身

基本となる日々の授業と
「ことばの相談室」実習が魅力です。

「ことばの相談室」という学内実習施設があり、生きた知識を学ぶことができる環境が魅力です。授業で実際の症例を分析し、グループワークで様々な意見を聞いて、アプローチ方法を具体的に考えながら実践しています。覚えることも多いですが、実際に検査道具にも触れ、経験することでイメージが湧きやすいです。

言語聴覚士 N.Sさん

大阪府立大学 出身

同じ目標を持ったクラスメイトの
存在が大きな支えになっています。

社会人経験を通して、人のために働く仕事がしたいと思ったのがきっかけです。専門学校に通うことに迷いもありましたが、いつも親身になって話を聞いてくださる先生方や同じ目標を持ったクラスメイトとの出会いが言語聴覚士を目指す後押しとなりました。先生やクラスメイトの協力を得て、日々勉強に励んでいます。

言語聴覚士学科【昼間部2年制】の仲間たち

男女比率

男女比は約3:7
女性 73.4%
男性 26.6%

男性も多い!

女性が多いと思われがちの職種ですが、需要が高まっている現在、目指す男性も徐々に増えています。

学歴・社会人比率

全員が大卒以上
現役大学卒生 31.3%
社会人経験者 68.7%

社会人が多い!

本学科の受験資格は、4年制大学卒業見込みまたは卒業以上のいずれかに該当する方に認められています。

年代別比率

30歳以下が約76%
23〜25歳 50.8%
26〜30歳 25.4%
31〜35歳 9.5%
36〜40歳 3.2%
41歳〜 11.1%

年齢層が幅広い!

全員が大卒や社会人経験者なので、他の学科に比べて落ち着いた雰囲気で授業を受けられます。

PAGE TOP