走るペン太ローディング

視能訓練士学科/昼間部3年制 | 大阪医療福祉専門学校

情報公開 職業実践専門課程について

tel:0120-1298-59 問い合わせ 資料請求

視能訓練士学科 昼間部3年制

学科イメージ
  • 受験資格:高等学校卒業見込み者・高等学校卒業以上

現場に強い技術と知識を習得し、
医師の診療を支えるスペシャリストへ。

視力や視野を測ったり、眼底の写真撮影をしたり、色覚、眼圧、屈折などの眼科一般検査や、小児の弱視や斜視の検査を行い、その検査の結果に基づき、回復に必要なプログラム作成と訓練を行うのが主な仕事内容です。医師以外には視能訓練士しか行えない検査を担当し、患者様への細かな心づかいでスムースな治療・回復を支える眼科医の重要なサポーターといえます。高齢化や成人病の増加による視力障がいも増えているため、医療機関をはじめ老人・障がい者施設など幅広い分野でニーズが広がっています。

目指す資格

  • 視能訓練士(国家資格)大切な眼の健康を守る重要なお仕事です。
  • 視覚障がい者ガイドヘルパー(大阪府指定 同行援護従事者養成研修)
  • 医科医療コンピュータ検定試験2級(日本医療事務検定協会認定)

主な就職先

就職先
point

授業の様子を動画でチェック

視能訓練士学科動画

学科のポイントはココ!

視能訓練士とは眼科医のパートナーとして活躍する眼の専門技術者のこと。パソコンやテレビゲームなどの使用により、現代人ならではの眼の病気も増加しており、視能訓練士のニーズはますます高まってきています。
本学科のカリキュラムは基礎教養科目・専門基礎科目・専門科目と無理なく段階的にステップアップできる構成となっています。また、少人数での「検影法」実技マイスター教育システムで特殊技能を習得するほか、患者様に対して的確に向き合える説明力を身につけるため、充実した実習時間を設けています。

授業科目と学校生活

  • 1年前期
  • 1年後期
  • 2年前期
  • 2年後期
  • 3年前期
  • 3年後期

1年次前期

  • 入学式
  • 新入生研修
  • 視覚障がい者ガイドヘルパー講座
  • 新入生歓迎会
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • 教育学
  • スポーツと健康Ⅰ
  • 英語Ⅰ
  • 基礎教養Ⅰ
  • 人間関係論Ⅰ
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達
  • 解剖生理学Ⅰ
  • 心理学
  • 生物学Ⅰ
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進
  • 公衆衛生
  • 精神保健
視覚機能の基礎と検査機器
  • 視器の解剖生理・病理学Ⅰ
  • 視器の解剖生理・病理学実習
保健医療福祉と視能障害のリハビリテーションの理念 関係法規・医学概論
専門科目 基礎視能矯正学
  • 視覚生理学Ⅰ
  • 生理光学Ⅰ
  • 視能矯正学総論Ⅰ
  • 視能矯正学総論Ⅱ

1年次後期

  • 幼稚園実習
  • 見学実習(1週間)
  • 学科イベント
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • スポーツと健康Ⅱ(実習)
  • 英語Ⅱ
  • 基礎教養Ⅱ
  • 人間関係論Ⅱ
専門基礎科目 人体の構造と機能及び心身の発達
  • 解剖生理学Ⅱ(実習)
  • 生物学Ⅱ
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 眼疾病学Ⅰ
視覚機能の基礎と検査機器
  • 数学・統計学
  • 視器の解剖生理・病理学Ⅱ
保健医療福祉と視能障害のリハビリテーションの理念
  • 保育(発達)
  • 視覚障害総論演習
専門科目 基礎視能矯正学
  • 物理学
  • 視能矯正学総論Ⅲ
視能検査学
  • 視覚生理学Ⅱ
  • 生理光学Ⅱ
視能訓練学・視能訓練実習 視能矯正学各論Ⅰ
臨床実習 臨地実習(1週間)
その他演習科目 国家試験対策演習Ⅰ
pickup
生理光学Ⅱ

視力検査の手順を基本から丁寧に学び、実践力を身につけます。視力検査は視機能を評価するうえで最も基本的かつ重要な検査です。簡単に見えますが実は物理光学の知識が必要な難しい検査のひとつです。一つひとつの手順をしっかり繰り返し練習し、身につけていくことが大切です。

2年次前期

  • 検定試験(JESC認定 生理光学検定)
  • 学会参加(日本弱視斜視学会総会)
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • 医療倫理学
  • 英語Ⅲ
  • 医療事務総論演習Ⅰ
専門基礎科目 疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 眼疾病学Ⅱ
視覚機能の基礎と検査機器
  • 情報科学
  • 視器の解剖生理・病理学Ⅲ
保健医療福祉と視能障害のリハビリテーションの理念 視覚障害総論(法律・等級・補助具)
専門科目 視能検査学
  • 視覚生理学Ⅲ
  • 生理光学Ⅲ
  • 医療光学機器概論
  • 視能検査学Ⅰ
  • 視能検査学Ⅱ
  • 視能検査学実習Ⅰ
  • 視能検査学総合実習Ⅰ
視能障害学 神経眼科学Ⅰ
視能訓練学・視能訓練実習 視能矯正学各論Ⅱ
その他演習科目
  • 国家試験対策演習Ⅱ
  • 研究方法論Ⅰ

2年次後期

  • 検定試験(医科医療コンピュータ検定)
  • 臨地実習(4週間)
  • 幼稚園実習
  • 学科イベント
カリキュラム例
基礎科目 科学的思考の基礎・人間と生活
  • 英語Ⅳ
  • 文章表現
  • 医療事務総論演習Ⅱ
  • キャリアマネジメント論
  • 医療管理総論
専門基礎科目 疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 全身疾病学
保健医療福祉と視能障害のリハビリテーションの理念 看護学概論
専門科目 視能検査学
  • 視覚生理学実習
  • 生理光学実習
  • 視能検査学実習Ⅱ
  • 視能検査学総合実習Ⅱ
視能障害学
  • 眼科薬理学
  • 神経眼科学Ⅱ
視能訓練学・視能訓練実習 視能矯正学各論Ⅲ
臨床実習 臨地実習(4週間)
その他演習科目
  • 国家試験対策演習Ⅲ
  • 研究方法論Ⅱ
pickup
視能検査学実習Ⅱ

斜視や弱視の子供は2%存在するといわれています。この授業では斜視・両眼視検査について臨床場面を想定し実習を行います。検査技術はもちろん、“考えながら検査を行う”能力を身につけます。

視覚生理学実習

正確な診断結果を出すための、超音波を使った検査を学びます。超音波検査で、聞こえない音波を出してその反応から眼球の中の状態を画像でみることができます。
患者様に負担の少ない検査で、網膜剥離や硝子体出血などの診断に有用です。視能訓練士は眼の解剖や病気のことを熟知した上で正しい検査結果を出すことができます。

3年次前期

  • 海外研修
  • 臨地実習(9週間)
カリキュラム例
専門科目 視能検査学 視能検査学総合実習Ⅲ
臨床実習 臨地実習(9週間)
その他演習科目
  • 国家試験対策演習Ⅳ
  • 卒業研究Ⅰ

3年次後期

  • 保育園・幼稚園実習
  • 学科イベント
  • 卒業研究発表会
  • 滋慶統一模試
  • 国家試験
  • 卒業式
カリキュラム例
専門基礎科目 疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進
  • 社会福祉
  • 臨床心理学
専門科目 視能検査学
  • 視能検査学Ⅲ
  • 視能検査学総合実習Ⅳ
視能訓練学・視能訓練実習
  • 視能矯正学各論Ⅳ
  • 視能矯正学各論Ⅴ
  • 視能矯正学各論実習
その他演習科目
  • 国家試験対策演習Ⅴ
  • 卒業研究Ⅱ
pickup
視能矯正学各論実習

専門機器の仕組みを理解し、実際の訓練方法を習得します。斜視や弱視の子供が良好な両眼視機能を獲得するためには、早期に問題を発見し訓練を行うことが重要です。訓練に使用する大型弱視鏡の仕組みを理解し、訓練の方法について学びます。

TIME TABLE

(例)
2年生後期
09:00〜10:30 眼科薬理学 生理光学実習 視能検査学
実習Ⅱ
キャリア
マネジメント論
英語Ⅳ
10:40〜12:10 視能矯正学各論Ⅲ 生理光学実習 視能検査学
実習Ⅱ
国家試験対策
演習Ⅲ
文章表現
13:00〜14:30 視覚生理学実習 視能検査学総合
実習Ⅱ
医療管理総論 神経眼科学Ⅱ 医療事務総論
演習Ⅱ
14:40〜16:10 研究方法論Ⅱ 視能検査学総合
実習Ⅱ
神経眼科学Ⅱ

学びの特徴

授業 授業

「ピア・チューター」で、より深く理解する。

学生同士で教えあう「ピア・チューター」制度を取り入れています。主に上級生と下級生の交流を深めることを目的とし、その中で上級生は下級生に教えることで自身の知識を整理し、より理解を深めることができます。また3年次には国家試験対策の一環として取り入れており、こちらは同学年のクラス内で実施しています。問題を解く際に、どのように考えればよいかを話し合うことで、より深い理解につなげることを目的にしています。

“検査の実習参観”で、検査の難しさを体験。

2年次では、学生のご家族を対象にした「検査の実習参観」を実施しています。両親や兄弟、祖父母といった様々な年代の方に患者役になっていただき、学生が実際に検査を行います。学生は、患者様ひとりひとりに合った説明や声かけの難しさを学び、ご家族には、学校での様子や成長を見ていただける絶好の機会になっています。

授業 授業

ここが違う

保育園・幼稚園への検査実習で、視能訓練士に必要なコミュニケーション能力がアップ!

毎年、秋の恒例行事として、保育園と幼稚園へ実習に行っています。学生が出向き、園児たちに裸眼視力検査と立体視検査を行います。園児の目線に立ってわかりやすく検査方法を説明することは大変難しいですが、飽きずに楽しみながら検査を受けてもらえるように、話し方や表情にまで気を配ります。実習へ行く前には学年を越えた合同実習で準備をします。先輩学生が行うスムースな検査や、園児を想定した明るく優しい声かけを後輩学生が学び、先輩学生は後輩に説明をすることでより理解を深めます。

卒業研究発表会

卒業研究 卒業研究

視能訓練士学科(昼間部) 優秀演題

会場:大阪市中央公会堂

タブレット端末の遠用視覚補助具としての有用性

目的 タブレット端末は近用の視覚補助具として近年注目を集めている。しかし、遠用としての検証はほとんどされていない。本研究では、遠用補助具としてのタブレットの有用性を検討する。
研究方法 対象:大阪医療福祉専門学校の学生20名。年齢は20歳~31歳。
方法:①視力低下させた状態②視力低下の状態にさらに視野を狭くした状態をつくる。①②の状態でそれぞれ、単眼鏡とタブレット端末の両方を用いて自作の路線図の指定した駅を探させる。それに要した時間を両者で比較する。単眼鏡とは、近用・遠用ともに使用される視覚補助具である。
結果・考察 単眼鏡での発見時間は平均1分23秒であるのに対し、タブレット端末の発見時間は平均41秒であった。また、視野を狭くした実験の際にも同じくタブレット端末の発見時間の方が短いという結果が出た。
まとめ 単眼鏡に比べてタブレット端末の方が、路線図の駅を発見するために掛かった時間が短かった。アンケート調査においても、タブレット端末の方が、操作しやすいという意見が多く得られた。よって、タブレット端末は近用だけでなく、遠用としても有用性が高いということが示された。

在校生突撃インタビュー

視能訓練士学科/昼間部
M.Nさん

大阪府立大塚高等学校 出身

患者様の心身を支えられるような視能訓練士になれるように頑張ります。

お子様からご年配の方まで幅広い世代の患者様に関われることに魅力を感じ、視能訓練士を目指しました。厳しい時もありますが、普段は面白い先生や明るいクラスメイトに囲まれながら、毎日楽しい学生生活を送っています。学内の設備が整っているのも、とても嬉しいですね。

視能訓練士学科/昼間部
O.Rさん

兵庫県立川西北陵高等学校 出身

授業と遊びの両立がしやすく、友達と楽しい学生生活を満喫しています。

私自身が眼について悩んでいたため、同じように悩みや不安を抱える人たちをサポートできるようになりたいと思い、視能訓練士を目指しました。充実した設備があり、授業では新しい知識や技術をどんどん吸収できることはもちろん、実習も多いため、日々成長を感じられ、とても楽しいです。本校で一緒に、視能訓練士を目指して頑張りましょう。

視能訓練士学科【昼間部3年制】の仲間たち

男女比率

男女比は約1:9
女性 89.5%
男性 10.5%

男性も多い!

現代人ならではの眼の病気も増加しており、この職種を目指す男性が少しずつ増加している。

学歴・社会人比率

高卒〜大卒が約94%
現役高校卒業生・浪人生 89.5%
社会人経験者 6.1%
現役大学・短大・専門学校卒業生 4.4%

高校卒が一番多い!

ニーズの高まりとともに資格認知度も上昇し、早い段階からこの資格を目指す高校生も多い。

年代別比率

学生は全員30歳以下
19〜25歳 98.2%
26〜30歳 1.8%

同世代がほとんど!

医療系の専門学校は年齢層が高いと思われるかもしれませんが、同世代の学生がほとんど。

資料請求とオープンキャンパス

PAGE TOP