昼間部1年生が放課後、学校に残って勉強しています
これは7月18日(木)、昨日の学生さんたちの様子です :D
作業療法士にとって最も基本的な評価技術の「関節可動域(通称、ROMと呼ばれます)測定」の試験が迫っています!!

ちなみに・・・
「関節可動域測定」は関節の異常を発見するための検査です。
膝(ヒザ)や手首などがどれくらい曲がるかを検査します!
この試験は実技試験なので、みんな練習に余念がありません。


授業に、小テスト、レポートと専門学校生は課題がたくさん・・・
でも、この課題を乗り越えた先にはみんなが目指す
作業療法士
にきっとなれるはずです
もう少しで夏休み
もうひとがんばり