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作業療法士学科  『国際交流レポート ~作業療法士学科 × ドミニカン大学(アメリカ)~』

2026年2月20日

令和8年2月16日から18日の3日間、大阪医療福祉専門学校 作業療法士学科では、アメリカ・カリフォルニア州のドミニカン大学(Dominican University of California)の作業療法士学科の先生方をお迎えし、国際交流プログラムを実施しました


施設見学を通した学び
期間中は、就労支援B型事業所、認知症対応の入所施設・通所施設などを見学し、両国の作業療法の現場の違いや共通点について意見交換を行いました


学内での講義と学生交流

ドミニカン大学教授による講義が行われ、アメリカにおける早期介入や学校教育に基づく作業療法について、具体的な症例を交えながらご講義いただき、学生たちは大きな刺激を受け、あらためて自分たちが目指す作業療法士という仕事の魅力、大切さに気付く学びを得ました



夜間部3年生による実習報告会

評価実習を終えた夜間部3年生は、実習で抱いた疑問、直面した悩み、できたこと、できなかったこと、などをグループディスカッション形式で共有しました
中には英語で質問や説明を行う学生もおり、国際色豊かな活発な意見交換となり成長への一歩となっておりました


防災コース・各コースの活動発表


各コースが1年間で取り組んできた活動を発表し、レクリエーションや自助具の体験なども発表に組み込まれており、会場は大いに盛り上がりました

学生と先生方との交流も深まり、互いの学びを広げる貴重な時間となりました


 交流を終えて

わずか3日間という短い時間ではありましたが、今回の国際交流を通して、国が違っても作業療法に対する思いや課題、学生の成長に対する願いは共通していることを改めて実感しました
大阪とカリフォルニア、それぞれの地域を越えて結ばれた今回の交流は、学生にとっても教員にとっても大変意義深い経験となりました

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