診療情報管理士学科「医療ソーシャルワーカーで就職決定！」
2012年1月18日
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
大阪医療福祉の新春ニュースをお届けします☆
年が明けて、大阪医療福祉の就職決定状況は絶好調です！
先日、診療情報管理士学科のＹくんが、医療ソーシャルワーカーで医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院にめでたく就職が決定！！喜びのインタビューです！！
診療情報管理士学科 Ｙ．Ｊ．くん
内定先 医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院
職 種 医療ソーシャルワーカー
スタッフ「就職決定おめでとうございます！」
Ｙ君「ありがとうございます（照れ）」
スタッフ「就職決定までの道のりを、いろいろお伺いしたいんですが、まず、なぜ大阪医療福祉に入学しよう！と思ったのですか？」
Ｙ君「ここの卒業生に知人がいて、就職率が高いと聞いたので、決めました。」
スタッフ「医療ソーシャルワーカーになりたい！と思ったきっかけはなんですか？」
Ｙ君「最初は、リハビリの仕事も考えていたんですが、患者さんの相談にのってあげられる医療ソーシャルワーカーのほうが、自分に向いているなと思ったのがきっかけです。プライベートでも、友人の相談にのったりすることが多いです。」
スタッフ「実習はどうでしたか？」
Ｙ君「医療ソーシャルワーカーで就職先を決めたかったので、実習は病院に行かせてもらいました。学校で勉強したことを、実習ですぐに活かすのは難しかったですが、現場の空気を肌で感じて、実際の医療ソーシャルワーカーの業務を間近で見ることができたのは大きな収穫でした。さらに、医療ソーシャルワーカーになりたい！という気持ちが高まりました。」
スタッフ「就職活動で、努力したことを教えてください」
Ｙ君「とにかく、情報収集！！就職指導の先生にたくさん情報をいただいたり、自分でネットで求人情報を確認して、先生に確認してもらったりしました。自分の希望をきちんと伝えて、アンテナをはっておくことが大事だと思います。」
スタッフ「これから医療ソーシャルワーカーとして働くうえで、夢や抱負を聞かせてください」
Ｙ君「患者様一人ひとりのニーズをきちんと把握し、その方にあった資源の活用や援助を的確に行えるようになりたいと思います！」
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