実習授業の様子を紹介します
まずは「視能矯正学各論Ⅱ」
Worth4灯検査という両眼網膜対応の実習で、赤と緑に色分けされた眼鏡をかけて色を見ます

中心窩の見え方や残像検査という検査で、授業で学んだ理論を実習で確認しています
中心窩とは…目の一部分で、ここでものを見ています。


色々な検査を、まずは自分で体験してみることも重要です


患者側や検査する側の立場になったり、他の学生が検査しているのを見守ったりする中で「気付き」がたくさんあります
このような授業を通して学生たちは成長していきます
今後も様々な実習を経験して実践力を養いましょう
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