理学療法士学科「超音波検査の勉強会」!!
2013年6月5日
2013年6月1日(土)に、本校で行われました「第3回運動器超音波検査勉強会」のご報告です。
超音波検査は、内科や産婦人科では一般的ですが、最近では整形外科や理学療法でも盛んになりつつある検査手段です。理由は2つあります!
①レントゲンやMRIでは判明しない筋肉や軟骨、関節組織の細かい変化などが簡単にわかる。
②理学療法で最も重要となる筋肉や関節を「動かしながら」検査することができる。
本校では、今年から実習先の先生方や本校の卒業生をお招きして「これから超音波検査を学びたい!!」という先生向けに、検査技術の勉強会を立ち上げました。
まさに卒業後教育ですね!!
今回の講師は、有川整形外科医院(石川県・白山市)の理学療法士、大津顕司先生です。大津先生は、日ごろから理学療法に超音波検査を取り入れ、整形外科理学療法の臨床に従事されています。
講義中の大津先生
実は本校の卒業生です!!
超音波検査は、今月30日(日)に開催される、第25回大阪府理学療法学術大会(大会長は、本校の千葉一雄先生)でのプログラムでも予定されています。理学療法の業界では最先端の話題であり、受講生は熱心に大津先生の講義に聞き入っていました。
超音波を操作している様子です。
講義の内容をご紹介します。
まず、足の筋肉を中心に、触診した筋肉が目的の筋と異なっていないかを検証します。
検査時にプローブ(導子)を当てている動画と、その時の実際の超音波画像(動画)の2画面を同時に写し、実際に筋肉を動かして、間違いないかを検証するという方法を紹介していただきました。
続いて、この内容の実技が行われました。
この勉強会の目的は、「一人ずつが検査機器を使いこなすこと」。
そのため、毎回少人数で行い、講師の先生からじっくり教わることができます。
受講生は明日からのそれぞれの職場で活かすために熱心に練習していました。質疑応答も絶えず繰り返され、会場内は毎回白熱した雰囲気に包まれます。
この勉強会は、今後も2か月ごとに理学療法士学科主催で行います。
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