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理学療法士学科 実習前実技試験を実施しました!

2019年9月17日

毎年恒例ですが、理学療法士学科の昼間部2年生および夜間部3年生が、実習前実技試験を行いました

1月から始まる評価実習に参加するには、この試験に合格する必要があります!


この実技試験は、ただ検査測定ができれば良いわけではなく、実際の疾患を想定して、模擬患者に対して検査測定を実施するものとなっています

そのためには、疾患を配慮したリスク管理が必要になります

模擬患者役には、この4月から理学療法士として業界で活躍している卒業生たちに来てもらいました


検査測定は、下記の内容になっています

●脳卒中片麻痺症例の片麻痺運動機能検査と移乗動作介助

●大腿骨頚部骨折に伴う人工骨頭置換術後症例の関節可動域測定と徒手筋力検査


片麻痺運動機能検査では、患者様に伝わりやすいように、横で実際にやってみせています


移乗動作介助では、安全のために車椅子のアームサポートやフットサポートを外すことも必要ですね


肩関節の関節可動域測定では、基本軸と移動軸がずれないように正確な技術が必要です

先生のチェックが光ります


徒手筋力検査後は、測定した筋肉について、筋肉名と支配神経・髄節も答えてもらいます


実技試験が終了した後は、良かった点や今後の課題を、評価者である教員と 模擬患者である現役理学療法士からアドバイスを行います

今回気づいた長所と課題を糧に、学生たちは将来の患者様のためにしっかりと練習をしていきます

教員も全力でサポートしますよ

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