夜間部ってどんなとこ?
どんな人が通っているの?
夜間部は「年齢層が高そう」「男性が多そう」と思っていませんか?
しかし、詳しく知っていただくと、きっとイメージが変わります!
本校の夜間部はとにかく明るくて真面目が自慢です!
理学療法士学科
男女比率
学歴・社会人比率
高卒~大卒が80%以上
現役高校卒生・浪人生 | 83.4% |
---|---|
大学・短大・専門生 | 1.1% |
社会人経験者 | 15.5% |
年代別比率
年齢層が幅広い!
18~25歳 | 93.8% |
---|---|
26~30歳 | 1.7% |
31~35歳 | 3.4% |
36歳以上 | 1.1% |

自分の時間に合わせて「便利に・かしこく」学べることが特徴です。
昼間はアルバイトだけでなく、部活動に励む学生さん(夜間部の3人に1人が部活動に所属)もいて、とても活気がありますよ!

作業療法士学科
男女比率
男女比は約5:5
男性 | 47.8% |
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女性 | 52.2% |
高校生・社会人比率
社会人経験者も多い
現役高校卒生・浪人生 | 71.6% |
---|---|
大学・短大・専門生 | 1.2% |
社会人経験者 | 27.2% |
年代別比率
年齢層が幅広い!
18~25歳 | 83.7% |
---|---|
26~30歳 | 8.2% |
31~35歳 | 3.8% |
36~40歳 | 3.1% |
41歳以上 | 1.2% |

現役高校卒生からの入学者が多く、約半数を締めます。そのため、勉強面において社会人経験者との良い相乗効果も生まれ高いレベルを維持できています。
女性も多いので、毎日明るく楽しい雰囲気で勉強できていますよ!

高校生にも人気急上昇中!そのワケは…?
メディカルトレーナーコースで現場を経験!
学んだことを活かして多くの経験を積むことができます。
幅広い年代の方たちと関わることで、学びや気づきがたくさんあるはず。学生のうちからリハビリの現場を経験できる夜間部がオススメです!
スポーツ大会で救護ボランティア


各地域で開催されているマラソンをはじめとするスポーツ大会に、ランナー・選手への救護活動やAEDを担いだ巡回・給水スタッフなど大会運営のサポートをしています。
救護ブースではケガの応急処置やコンディショニング等のケアをおこない、重篤な症状のランナー・選手には医師や看護師と連携して対応します。現場では知識や技術に加え、適切な判断力も求められています。
高校運動部のマネージャー対象
「トレーナー講習会」


高校運動部のマネージャーや選手の皆さん、顧問の先生方を対象として「トレーナー講習会」を実施しています。
基本的なテーピングの巻き方をはじめ、ケガの応急処置、効果的なストレッチ、救命救急・AED使用方法、熱中症対策・予防など、たくさんの必要知識を高校生の皆さんにレクチャーしています。
授業で学んだことを活かせるチャンス!
様々な方にリハビリ指導をすることで、知識や技術はもちろん、コミュニケーション力も身につきます!
様々な方と関わる中で得た知識や経験は、必ず財産になります。将来に活かせる学びがたくさん!
夜間部の実力
国家試験にも強い!!
夜間部の実力
国家試験合格率
令和2年度 実績入学してすぐスタートする 国家試験対策演習



たくさんの演習問題に取り組み、分からないことや聞き逃した箇所があればグループで教えあって解決します。
夜間部の学生の多くは昼間働いてから登校しているため、時間の使い方やスケジュール管理がとても上手です。高校卒業後すぐに夜間部に入学した学生も、社会人経験のある年上の学生と同じ環境で勉強することで、自然とその力が身についているようです。このようなスケジュール管理能力は、実習や国家試験、社会に出てからもとても役に立ちます。
男女比は約5:5