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視能訓練士学科3年制 ロービジョンケアの講義を実施しました!

2019年8月7日

先日、2年生の授業で 北野病院で視能訓練士としてご活躍されている小谷先生に講義をして頂きました

ロービジョンケアについて、症例を用いながら教えて頂きましたよ


皆さん、「ロービジョンケア」はご存知ですか?

視力や視野に障害があり、日常の生活に不自由さを感じている方に対して、保有している視力や視野を最大限に活用し、生活の向上を目指すことをいいます

視能訓練士は、実際に日常生活で不自由に感じていることをお聞きし、視力や視野の検査や拡大鏡などの補助具の選定や指導を行います


今回、学生には小谷先生お手製のアイパッチをつけて、中央部のみの視野が残った状態の見え方を体験してもらいました


アイパッチをつけた状態でジャンケンをして、高速あっち向いてホイッにチャレンジ

相手との距離が近い場合と、少し離れた場合の2パターンをやってみました


近くで行う場合よりも少し離れた場合のほうが、見える範囲が広がって、判別しやすくなりました


実際に見え方を体験したことで、患者さんがどの様に見えているか、どのように感じているか、理解を深めることができたのではないでしょうか

貴重な経験を、今後の実習や臨床の場で活かしてくださいね

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