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作業療法士学科 当事者の方にお越しいただきました!

2013年11月20日

本校では毎年、頚髄損傷の当事者の方々に来ていただき、学生さんに評価の練習をさせてもらっています。

頚髄損傷は外傷によって首の骨に損傷を受け、上肢、下肢ともに麻痺がおこります。
皆さん、車椅子ツインバスケットのメンバーで、スポーツ・旅行など活動的に生活されています。

今年は4名の当事者の方々が参加してくださいました :sign01:

まずは夜間部の学生さんが感覚検査と関節を動かす練習をしています。
真剣そのものです :?

実はこの授業の前に身体障害治療学という授業でどのような検査が必要か勉強したばかりです :pencil:


ちょっと緊張しています :sweat01:

次は昼間部の学生さんが「簡易上肢機能検査」という検査をしています。

そして、どのように本のページをめくるか見せてくださいました。

床に置いてあるボールを取る、床から車椅子に乗り移る動作をみた時には「おーっ!」と歓声と拍手がおこりました。
本当に素晴らしい体験をさせてもらいました :up:

学生さんの感想です。

:club: 「教科書などを使っての勉強だと、頭でイメージしていても、実際にどのように日常生活動作をしているか、見てみないと分からないなと思いました。」

:club: 「私たちより検査に詳しく、『この順番でやるのがいいよ』などアドバイスして頂きました。朝早くから遅くまでありがとうございました。」

:club: 「私の班では車椅子からバスケ用車椅子への移乗や靴紐を結ぶ動作を見せて頂きました。『その人の限界を決めずに訓練してあげて下さい』という言葉が心に残りました。私たち学生に実際の場面を見せて頂くという貴重な体験に本当に感謝しています。」

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