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スポーツ選手を陰で支えるお仕事「理学療法士」

2014年3月1日

みなさん、ソチオリンピックはご覧になりましたか?

フィギュア男子で羽生選手が初の金メダル :shine: (注:個人的な羽生くん好き目線!)
輝かしい結果を残す素晴らしい大会となりました。大興奮 !!

オリンピックの舞台裏には選手達の過酷な闘いがあったことはみなさんもご存知かと思います。

例えばケガ :sweat01:

フィギュアの高橋選手は右膝の靭帯断裂という大ケガをし、苦しい苦しい治療とリハビリを乗り越えてリンクに戻ってき、更にバンクーバーオリンピックではメダルを取ることができました。

選手たちの努力ももちろんですが、選手のコンディショニングのためにマッサージやストレッチにあたり、サポートをし続けてきたスタッフがいることをご存知でしたか?

例えば、理学療法士 :flair:

本校で養成している理学療法士は、病院で働く以外にも色々な活躍の場があるのです。

みなさんの中でケガの経験のある方は、もしかすると理学療法士に出会っている方も
いらっしゃるかもしれませんね!

こどもからおじいちゃんおばあちゃんまで、普通の高校生からオリンピック選手まで。
本当に幅広い年齢層に関わるお仕事ですね^^

この3月の3日間のオープンキャンパスでは、理学療法士の他に、
作業療法士視能訓練士言語聴覚士診療情報管理士のお仕事を紹介します!

将来の自分をイメージしてみましょう。きっと何か気づきがあるはず :flair:

そして皆より少し早めの進路決定を目指しましょう  :sign02:

 

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