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ボランティア活動報告 第1回 京都ふれeyeブラインドマラソン@西京極総合運動公園

2017年12月13日

一般財団法人 角谷建耀知財団主催の第1回 京都ふれeyeマラソンが西京極総合運動公園にて開催されました :shine:

「障がいのある人も、そうでない人も大人も子どもも 誰もが一緒にランニングを楽しむ」をテーマに、視覚障がいのある方が楽しくマラソンができ、次代を担う子ども達に視覚障がいへの理解を深め、支えあう豊かな心を育むことを目的として行われました :sign01:

ブラインドランとキズナペアランの部に分かれ、ブラインドランの部ではブラインドランナー(全盲・弱視)1名に対して伴走者が1名付き、きずな(ロープ)や声掛けでコミュニケーションを取りながら①1km、②3km、③10kmのいずれかを走ります :run:
キズナペアランでは満4歳~小学校低学年のお子様1名と保護者1名がペアになり、1kmを走ります :happy:

会場には飲食コーナーや体験コーナーもあり、ランナーはもちろんその家族や一般の方々も楽しめるようになっていました :happy:

本校から参加したメンバーはコチラ :scissors:

①

メディカルトレーナー部と診療情報管理士学科、視能訓練士学科3年制の学生と教職員を含む30名が参加しました :up:

開会式では、角谷建耀知財団の角谷会長からの挨拶がありました :shine:

角谷会長

さて、本校の学生達の役割分担は、
:01: 救護・AED(コース巡回)
:02: 運営スタッフ
:03: 視能訓練士の体験コーナー
に分かれ、それぞれの持ち場で大会運営をサポートしました :heart02:

まずは、 :01: 救護・AEDを担当したメディカルトレーナー部の活躍をご紹介 :good:

部員達は主体的に動き、ブースの設営やAEDの設置場所、救急車の搬入口などを確認 :sign01:
今回は通常のマラソン大会とは異なり視覚障がいを持つ方が多く参加しているため、「こういう時はどのように説明すれば良いか?」や「ランナーへの声かけは具体的にしよう」と部員達同士で話し合っていました :wink:

部員の1人がリーダーとなり、的確に指示を出し動いていました :up:

開会式ではランナー達の前に立ち、レース中注意すべき事のアナウンスや準備体操も任されました :run:

④

当日は天候も良く問題なく始まった大会でしたが、レーススタート直前、突風によりタイム計測器に不具合が発生し、スタート開始時間が遅れるというアクシデントがありました :sweat01:
スタート地点で待つランナー達にとっては、体温が下がり過酷な状況に・・・
そこで、急遽部員達は体を温めるための簡単な体操を指導 :sign01:

⑤

急なアクシデントにもしっかりと対応出来ていました :happy:

自転車に乗ったAED隊も、レース中に負傷者がいないか目を見張らせていました :scissors:

⑥

レース終了後は転倒によりケガをしてしまったランナーがブースを訪れ、トレーナー部と看護師が応急処置に当たりました :sign01:
プロの看護師をサポートするのではなく、タッグを組んでしっかりと対応 :good:

⑦

どのような状況にも、主体的に考え、動く姿は本当に立派でした :sign02:

続いて :02: 運営スタッフは、診療情報管理士学科と視能訓練士学科3年制の学生が担当 :shine:

大会スタッフの方の指示をしっかりと聞き・・・

⑧

プラカード持ちやゴール後のランナーへの声かけなど、運営面でサポート :heart02:

⑩ ⑨

風が冷たく、「寒さ」を感じる中、常に笑顔で対応する事ができていました :heart02:

最後に、 :03: 視能訓練士の体験コーナーでは、診療情報管理士学科 視能訓練士学科【昼間部1年制】内部進学コースと視能訓練士学科3年制の学生が運営しました :shine:

会場の近隣に住むご家族が訪れ、お子様に対して視力検査をしたり・・・ :eye:

⑪

開会式や閉会式の演奏で大会を盛り上げてくれた京都光華学園吹奏楽部の生徒達もブースを訪れてくれました :note:

⑫

学生達は1年生ばかりでしたが、緊張しながらも検査の説明・実施や視能訓練士の仕事について伝えられていました :shine:

また、本校の教員も視覚障がい者ランナーの伴走として活躍 :up:

⑬

閉会式では京都市の門川市長からのご挨拶があり、大会は無事終了しました :shine:

門川市長

学外実習以外で一般の方と接することの少ない学生達にとって、このような活動は貴重な経験となります :wink:
1年生にとっては「もっとこうすれば良かった」と反省することもあったと思いますが、その反省は今後の勉強に活かされるはずです :sign01:

在学中から「外の世界」に触れることで自分自身の視野を広げることができ、そこで培った知識や技術は医療現場に出た時に即戦力として活かすことが出来ます :up:

今後も様々なフィールドで活躍する学生達の姿をブログで報告していきますので、お楽しみに :heart01:

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